中国で使えるおすすめのVPN【2024年】繋がりやすいランキング

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中国で使えるVPN

2023年4月以降、中国ではインターネットの規制・検閲がますます強化されている。

そのためVPNがなければ、中国で全てのGoogle、Yahoo!検索、LINE、YouTube、FacebookなどのSNSが自由に使えない。

【中国VPN】政府のネット規制強化情報|24年6月最新
中国で政府の認可を受けていないVPNの会社が規制強化が開始されたようです。 調べてみると、どうやら中国政府の不認可VPN、また一部shadowsocksに対する規制が起こっています。 最新情報をまとめました。 当サイトの方針としては、「有料...

だが数あるVPNの中で、どれが実際に繋がって使えるVPNなのだろうか

この記事では、中国で使えるおすすめのVPNを紹介する。初めてVPNを使用するならセカイVPN、セキュリティーを求めるなら海外VPNサービスがいいだろう。

VPNの選び方|考慮に入れたい8つの要素【中国】
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中国政府によるVPN規制の最新情報は下記記事にてまとめている。

【中国VPN】政府のネット規制強化情報|24年6月最新
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*ある企業から「中国で使えるが中国用として紹介しないでセールスをしている」VPNもある。弊サイトのX(旧Twitter)のDMにて個人的にお伝えする。

海外No. 1:UCSS(接続安定感)

UCSSは韓国を拠点とし、多国籍の専門家が運用するShadowsocks専門のVPNサービスだ。厳密にはShadowsocksとVPNは違うのだが、結果としてはほぼ同じ、中国から見えないサイトにアクセスできる

「国籍の違う数人の仲間とともに、誠実な運営、サービスの最適化、安定したサービスの提供を軸に運営」という特殊なグループだが、接続の安定性、速度ともに最高級のサービスを提供している

デメリットは値段の高さと通信量制限があることだが、中国でネットをストレスなく使えるなら納得の値段だ。

筆者はすでにUCSS信者と言っても良いくらい、彼らのことが気に入っている。

接続方法(プロトコル)Shadowsocks
IPアドレス共有IPアドレス
接続できる国(サーバ場所)日本・韓国・台湾・米国・英国・シンガポール・ドイツ・カナダ
対応OSWindows・MacOSX・iOS・Android・Linux・router
同時に接続できる端末数3台
料金36$/3ヶ月 [50GB/月]
無料お試し期間なし

UCSS 公式サイト➡︎

中国でUCSSが密かに人気を博している理由|抜群のネット規制回避力
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日系No.1:かべネコVPN(情報発信&対応力)

正直,セカイVPNと同率一位か,場所によってはとても使いやすいVPNサービスだ。

株式会社エフネットが運営しているVPNサービス。

ポイント制で、使った時にだけポイントが引かれ、使わない日は繰り越される。面白いサービスだ。中国を行き来する方やVPNを毎日は使わない方なら、一度試しに使ってみてもいいだろう。さらにサポートの対応が早い。いちいち解約手続きをしなくても良い。期間が終われば契約解除となる。

無料お試しが二週間あり、お試し期間が終わると自動解約されるのもメリットだ。

かべネコVPN 2週間無料

評判も良く、VPNもShadowsocksも最新のTrojan-GFWの提供を始めた。会社としての経験も豊富で最近話題のVPNサービスだ。サーバー台数も倍にするなどVPN事業に力を入れている。
どうでもいいが、ネコの後ろ姿がカワイイ。

接続方法(プロトコル)PPTP・L2TP・Shadowsocks・Trojan-GFW・VLESS + visio
IPアドレス共有IPアドレス
接続できる国(サーバ場所)日本・香港・アメリカ・イギリス・ドイツ
対応OSWindows ・iOS・ Android
同時に接続できる端末数4台
料金880円/月
無料お試し期間1週間

かべネコVPN 公式サイト

かべネコVPN 公式サイト

日系No. 2:Milen VPN(ミレンVPN)

MillenVPN(ミレンVPN)とは株式会社アズポケットが運営するVPNサービスである。アズポケットは2016年に設立された会社で,有名なのはmixhostというレンタルサーバやVPSサービスを主に行なっている会社だ。

そんな中,昨今のコロ◯禍によってテレワークだ何だと叫ばれてきた2020年6月26日にプレスリリースを発表しサービスを開始したVPNがMilen VPNである。つまりVPNとしての経験年数はあまり長くない。それこそ月餅VPNやかべネコVPNの方が経験実績は多い。

そんなMilen VPNだが,どのようなサービス展開なのか,表にまとめてみた。

接続方法(プロトコル)IKEv2・OpenVPN
IPアドレス基本動的IPアドレス・固定IPも有り
接続できる国(サーバ場所)日本・アメリカ・中国(香港)・
台湾・韓国・イギリス・フランス・ブラジル・ドイツ・インド・オーストラリアなど72ヶ所
対応OSWindows・MacOS・iOS・Android
同時に接続できる端末数10台
料金1ヶ月契約¥1,496/月・2年契約¥396/月
無料お試し期間30日間返金保証

さらに調べてみると,キルスイッチも備え,ノーログポリシーも掲げている。

キルスイッチは,ネットワークが途中で切れた時自分のIPを隠してくれる優れたサービスだ。

ノーログポリシーは,あなたの通信履歴を残さないポリシー(規約)のことである。ノーログポリシーを掲げている日系VPNサービスはなかったように思うので,Milen VPNが国内初ということになる。同レベルのサービスは海外系のExpressVPNだ。

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こんなところで基本情報は集まった。実際にMilen VPNはMilenVPN Nativeを使うことをお勧めする。

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MilenVPN 公式サイト➡︎

日系No. 2:セカイVPN(信頼感)同率

接続方法(プロトコル)PPTP・L2TP・OpenVPN・IKEv2
IPアドレス共有のIPアドレス
接続できる国(サーバ場所)日本・アメリカ・ドイツ・インドネシア
台湾・韓国・イギリス・フランス・ベトナム・タイ・
対応OSWindows・MacOSX・iOS・Android
同時に接続できる端末数3台
料金1,080円/月
無料お試し期間最大2か月

会社はインターリンク。20年以上インターネットを行なっている。日系VPNの中で、抜群の安定感、接続スピードを誇っている。

下記の接続プロトコルで接続可能。

  • PPTP
  • L2TP
  • OpenVPN
  • IKEv2

OpenVPN を使い、接続の安定性や高いセキュリティーレベルが売りだ。

サーバーをおいているのは下記5カ国。

  • 日本
  • アメリカ
  • ドイツ
  • 台湾
  • 韓国

に加え2020年10月13日より

  • イギリス
  • フランス
  • ベトナム
  • タイ
  • インドネシア

が加わった。計10ヵ国だ。

料金は1ヶ月/1,080円。日系VPNの中では1ヶ月の料金は平均的だ。1契約で3端末まで接続可能で、1台300円でVPN接続可能である。

また2ヶ月間の無料体験期間があるのが魅力。サポートも日本語対応。

支払いには各種クレジットカードでの支払いも魅力的である。もちろんJCBも使用可能である。

VPN接続なしで、ホームページにアクセス可能。

2019年9月末から10月初旬にかけての大規模VPN規制でも繋がる安定性を評価。

セカイVPN 公式サイト➡︎

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海外No. 2:ExpressVPN(安全性抜群)

接続方法(プロトコル)L2TP・OpenVPN・SSTP・UDP, TCP・Lightway
IPアドレス共有のIPアドレス
接続できる国(サーバ場所)94ヶ国2000箇所
対応OSWindows・MacOSX・iOS・Android・Linux
同時に接続できる端末数6台
料金(1ヶ月)$12.95/1ヶ月契約

$9.99/6ヶ月契約

$6.67/12ヶ月+3

無料お試し期間30日間

海外VPNサービスの中でも、抜群の通信スピード・セキュリティーを誇るVPNサービスだ。

VPN接続のプロトコルは以下の通り。バッテリー消費を抑える独自のLightwayを使うことができる。

最高品質のVPNサービスで世界中で愛用されているVPNサービスである。中国在住のフランス、スペイン、韓国、アメリカの友人たちも愛用している。

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日本のVPNサービスと比べると、段違いの接続スピード・セキュリティー対策を施している。

セキュリティー対策の大きな違いは、ユーザーの活動データ(ログ)を保持しない点にある。基本的に、サーバの管理者は誰がどこのサイトにアクセスしたかを知ることができるが、ExpressVPNはインターネットのログ(履歴)を記録に残さないので、第三者に開示することが無い。キルスイッチも備えておりIPアドレスを完全に隠すことができる。

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最高レベルのセキュリティを求めるなら、ExpressVPNがおすすめだ。

海外VPNサービスなので、問い合わせの日本語対応が無いというデメリットはある。ホームページや接続方法は日本語で丁寧に説明されている

専用アプリもあり、面倒な設定が不要で、今すぐ使えるVPNサービスだ。

2019年9月末から10月初旬にかけての大規模VPN規制を耐え、すぐさまアプリのアップデートを評価。2020年,2021年の大規模な情報統制にも耐えて,海外VPNでは安定のつながりを見せている。2022年5月以降の規制にも即座に対処して,アプリの更新も定期的で信頼に足るサービスだ

ExpressVPN 公式サイト➡︎

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NordVPN(安さ追求型)

最も人気のあり、セキュリティ、スピードで最高ランクの評価を得ているVPNサービスの1つ。

何より利用料金の安さが特徴だ。中国で多く利用されているExpressVPNと同じレベルのサービスを提供しており、ExpressVPNよりも料金が安いオススメのVPNサービスだ。

NordVPNとExpressVPNは甲乙受け難いほどのトップレベルのVPNサービスだ。利用料金が安い分、NordVPNが良い。

セキュリティに最も力を入れており、軍事レベルのセキュリティ対策をしている。また日本語対応である。

クレジットカード以外に、PayPal・アリペイで支払い可能。

接続方法(プロトコル)PPTP・L2TP・SSTP・IKEv2・OPENVPN
IPアドレス共有のIPアドレス
接続できる国(サーバ場所)59ヶ国3011箇所
対応OSWindows・MacOSX・iOS・Android・Linux
同時に接続できる端末数6台
料金/1ヶ月$11.95/月

$2.75/3年契約

$5.75/1年契約

$3.29/2年契約

無料お試し期間30日間

日本公式サイト【Nord VPN】

マルチタスク:PureVPN

接続方法(プロトコル)PPTP・L2TP・SSTP・IKEv2・OPENVPN・StealthVPN
IPアドレス共有のIPアドレス/個人IPあり(オプション)
接続できる国(サーバ場所)141ヶ国750箇所
対応OSWindows・MacOSX・iOS・Android・Linux
同時に接続できる端末数5台
料金(1ヶ月)$10.95/1ヶ月契約

$4.9/1年契約

$2.87/2年契約

無料お試し期間7日間

香港のGZ Systems Limitedという会社が運営しているVPNサービスである。

アメリカの有名ウェブメディア「 Lifehacker」でも取り上げられた老舗VPNサービスだ。

さすが海外のVPNということあり、プロトコルも多い。

  • PPTP
  • L2TP
  • SSTP
  • IKEv2
  • OpenVPN
  • Stealth

サーバーを置いている地域が、世界141 か国以上に 750 台以上のサーバー。

中国近隣ではこれら。

  • 日本
  • 香港
  • 台湾
  • 韓国
  • ベトナム

セキュリティーに自信を持っており「ログを残さない」ことを売りにしている。

また同時に5台まで接続可能というのは大変魅力的なところ。

無料体験期間は1週間だが、2年契約なら1ヶ月2.45ドル(約250円)と格安なのも良い。

アマゾンfireTVやアンドロイドTV、KODIのPureVPNアプリを備えている。これらスマートTVにVPNをつけられる。
また各国のNetflixに接続できるVPNサービスがある。日本では見られない映画やドラマを楽しむことができる。海外ではジブリも配信されているのでおすすめのVPNだ。

PureVPN特に、中国に赴任が決まった人や、語学留学する人など中国に長期で滞在する人向けだ。

PureVPN 公式サイト➡︎

PureVPNを中国で使うメリットは安さとAmazon fireTV
中国国内でGoogleやFacebook、YouTubeが使えない。自由にネットを使うためにはVPNが必須だ。 中国で使えるVPNとして有名なPureVPN。 他のVPNサービスと比べてメリットは何だろうか?特徴をまとめた。 際立つメリット...

短期契約ならコスパ最強:良之助VPN

接続方法(プロトコル)RyoVPN Chrome版、IKEv2,アプリShadowsocks
IPアドレス共有のIPアドレス
接続できる国(サーバ場所)日本、アメリカ、シンガポール
対応OSWindows・MacOS・iOS・Android
同時に接続できる端末数2台
料金1,020円/月
無料お試し期間1週間

2011年にサービスを開始した経験ある会社、ジェネレイトラインが運営しているVPNである。「日本と中国をITでつなぐ」ことを理念として掲げている。

VPN接続のプロトコルは以下の通り。

  • RyoVPN Chrome版
  • Shadowsocks
  • 各アプリ(ios/android)

一般的なプロトコルと「RyoVPN Chrome版」という独自のプロトコルを作っている。さらに中国に強い「Shadowsocks」も加えられVPNに接続していても中国のサイトも使えるようにしている。

サーバーをおいているのは下記の通り

  • 日本
  • アメリカ
  • シンガポール

良之助VPNの最大の特徴は旅行者・出張者向けに最短3日から契約しサービスを受けることができる点だ。他にこのようなサービスを売りにいているVPNの会社はない。

一週間の無料体験期間があり、3日/170円・1ヶ月/1360円(3台接続可)である。

ただ1ヶ月プランが、ライト(1台接続可)・一般(2台接続可)・VIP(3台接続可)と3プランあり最安値はライトプランで850円である。

サーポートの安定性や、3日間限定VPNサービスという旅行者・短期出張者向けのサービスは大変魅力的である。

他のVPNサービスと比較して見ても、「中国 VPN」を短期で使うなら一番安いVPNサービスだ。

良之助VPN 公式サイト➡︎

VPNを選ぶなら・・

VPNを選ぶ際、考慮に入れておきたいコトが8つある。

  1. 運営会社の信頼性
  2. セキュリティー対策
  3. 対応プロトコル(接続方法)の種類
  4. コストパフォーマンス
  5. サポートの充実度
  6. 対応デバイス
  7. 使いやすさ
  8. 接続スピードと安定感

どれかを妥協することが必要かもしれないが、VPNサービスを購入する前に一度考えておきたい。

VPNの選び方|考慮に入れたい8つの要素【中国】
中国では主にインターネット規制を回避するためにVPNサービスが使われている。 もし中国でも自由にネットを使いたければ、数あるVPNサービスの中から自分の使い方に合ったVPNを選択する必要がある。 有料や無料、様々なVPN接続サービスがあるが...

中国ではなぜVPNが必要?

そもそもなぜ、中国旅行や出張でVPNを使う必要があるのだろうか。

答えは簡単、政府のネット検閲規制がなされているからだ。一般に「グレート・ファイアウォール」と呼ばれている金盾プロジェクトによってロパガンダがなされている。

政府にとって都合の悪い情報は取り入れることができないし、民衆が1つの思想に基づいて集まり合うことのないように海外のSNSも規制されている。

海外考察サイトでは今後規制が細かくなっていくと考えている。参考までに、下記に一部抜粋し翻訳しておく。

近年、中国の規制当局が管理できるよりも速くオンラインメディアが爆発したことによって中国国内での検閲が追いつかなくなっている。規制当局は後手に回っていると言える。なぜなら、不適切なものの定義が、これまでのものをはるかに超えて拡大したからだ。中国は今や破壊的な政治コンテンツだけでなく、ポルノ、映画のレビュー、LGBTQのコンテンツ、西洋の価値観や贅沢、一般的な有名人のゴシップを検閲せざるを得なくなっている。

さらに中国のネット規制は、中国のビジネス革新を妨げているとも言えるが、習近平の掲げている「夢」を実現するためには、さらなる規制強化と外国文化の流入の阻止は避けられないだろう。

2022年11月現在もネット規制は続いているが、上記のVPNサービスは引き続き安定して使えている。

特にかべネコ・UCSS・・エクスプレスVPN・セカイVPNは安定かつスピードも出るVPNサービスだ。

さいごに

中国で初めてVPNを使うなら、日本語のサポートが充実している、また接続の安心感を選ぶならセカイVPNが良い。

何よりセキュリティーが重要なら、あらゆる面で最高レベルのExpressVPNをオススメする。

Amazon fire TVにVPNを付けたいなら、PureVPNやIP VanishVPNがいいだろう。

安定感UCSS一択だろう,激動の2020から2022最も安定していた。

コメント

  1. R32 より:

    こんにちは。
    NordVpnからExpressに乗り換えたので、
    Nordを解約(契約自動更新停止)しようと思ったら、
    今はキャンセルのリンクが無くなり、メールで依頼する手段しかないようです。
    Nordを試そうとされる方はそこを事前に了承のうえ、
    申し込まれるのがいいかと思います。

    • 管理人 より:

      R32様

      ご覧いただきありがとうございます。
      また有益な情報にも感謝いたします。

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